どうも!ガンタンです。

一昨日はハロウィンでした!

今年も渋谷はにぎわったらしく、あちこちでニュースになってましたね!

私は、友達と夕飯を食べていたので行きませんでしたが、
前職の同僚から「渋谷やばい!」的な報告をリアルタイムで受けていたので、
今年もやってんなーって思ってました(^^)

そして、こういう「渋谷やばい!」って報告をくれる友人がいることに、若干の感動を覚えていました。

「そんなの、当たり前じゃない?」

と思う人もいるでしょうが、私にとってはそうでもありません。

というのも、学生時代は特別仲がいい人が少なく、卒業後は疎遠になって関係が切れることを繰り返してきたため、転職しても連絡をくれるような友人ができたのが嬉しいのです(*'▽')

 

あなたは、卒業や転職をしても、友人との関係が続くタイプの人ですか?

それとも、私と同じように、関係が切れるタイプの人ですが?

私は、友人との関係が続こうが続くまいが、本人がいいと思う方が正解だと思っています。

ただ、私自身は、友人との繋がりを保てている人が羨ましかったんです。

だから、どうやったら関係が維持できるのかということについて、色々な本を読んで調べたりもしました。

デール・カーネギーの「人を動かす」や、水野敬也の「夢を叶えるゾウ」なんかは、非常に勉強になったし、少年漫画からも学べることは多かったですね。

特に、鋼の錬金術師のオリヴィエ・ミラ・アームストロングは、名言しか言わないんじゃないかってくらい衝撃的なキャラクターでした。

そんな中、「これに書いてあることをやったら、本当に人間関係が変わった!」と言えるほどの本に出合うことができたんです!

その本とは・・・

 

「人望が集まる人の考え方」レス・ギブリン 著(弓場 隆 訳)

 

ここに書いてあることを実践し始めてから、私の周囲との関係は、明らかに良い方向に変わり始めました。

でも、ただ書いてあることをなぞっただけではうまくいかなかったんです。

この体験を通して、人間関係において大切なことが少し分かったような気がします。

今回は、そんな体験についてお話ししたいと思います。

あなたがもし、私と同じように、周囲との人間関係をもっと良くしたいと思っている人であれば、ぜひ読んでみてくれると嬉しいです(^^)

自分本位だった私を変えた
人々をひきつける3つの条件

「人望が集まる人の考え方」には、人をひきつける3つの条件が書かれています。

①相手を受け入れる
⇒相手に完璧さを求めず、あるがままを受け入れる。

②相手を認める
⇒どんな些細な事でも、相手のいいところを見つけ、認める。

③相手を尊重する
⇒相手に感謝し、相手を待たせず、特別扱いをすることで、相手の価値を高く評価していることを伝える。

引用:人望が集まる人の考え方

これらはつまり

相手に対して、例え気にくわない点があっても、どんな人も完璧ではないという前提で考える。

例え気にくわなかったとしても、必ずいいところがあるはずだから、良いところを見つけ、認める。

そんな良いところを持っていて、あなたはすごい!と伝える。

と、私は解釈しています。

これは、いいところを見つけ、その分評価をプラスしていくという加点方式の考え方ですが、かつての私は、悪いところが目に付くと、その分評価を減らす減点方式で人や物事を見ていました。

上から目線で本当に失礼な奴だなと思いますが、学生時代の私はそんな感じで、人を褒めるということをほとんどして来なかったんです。

周りからすれば、褒めてあげてるのに何も返してもらえないという、思いやりの一方通行みたいな関係になっていたのだと思います。

私は、この本を読んだ時にそれに気づき、自分を殴りたくなるくらい情けない気持ちになりました。

人は誰しも、他人から認めてもらいたいと思っている。

魅力的な性格の持ち主は、その欲求を常に満たしてあげることができる。

つまり、相手の承認欲求を満たすことが、強固な人間関係を作るのだと理解したとき、これまで色んな人にそれをやってもらっていたのだということに気づいたんです。

自分は、与えてもらうだけの子供だった!

それに気づいたとき、今度は与える側の大人になろうと思いました。

やってみて分かった!
3つの条件を実践する際の壁

よし!こっから3つの条件を実践していくぞ!

と意気込んで出社した直後、いきなり壁にぶち当たりました。

周りを見ると

  • 怒ってばかりの社長
  • 仕事中にスマホで遊んでいる先輩
  • クライアントの愚痴をいいまくる同僚

これをどうやって褒めろと!?

 

どこをどう見ても良いと思える人がおらず、なんで自分の周りはこんな状態なんだろうって思いました。

でも、文句を言っても変わるものではないなとも思ったので、とりあえず褒めポイントを探してみることに。

 

・・・・・・・・全然見つからない(;´Д`)

 

どうやっても心から良いなと思えるポイントが見つかりませんでした。

まあ、しょうがないか。世の中全ての人がいいとも限らないんだし。

そう思って、3つの条件を放棄してしばらく経ったある日、私の認識が変わる出来事が起きたのです。

 

その日は金曜で、職場の近くで友達と飲んでいました。

解散時刻は午前4時半。

始発が動くには少し早い、微妙な時間帯です。

「せっかくだから、会社に置いておいた荷物を持って帰ろう」

そう思い、会社に立ち寄ったところ、まだ電気がついていました。

こんな時間まで働いてんの誰だろう?

そう思ってドアをくぐると、一番奥の椅子に社長が座ってパソコンを叩いていました。

「お、こんな時間にどした?」

「荷物取りに寄ったんです。社長こそ、こんな時間まで仕事ですか?」

「んー。資金集めのための資料を作ってんの」

そう言いながらパソコンを叩き続けていました。

『絡まれると面倒だな』

そう思い、さっさと退散しようとした矢先、「最近、どう?」という追撃。

「いや、まあ、楽しくやってますよ」

思ってもいない言葉が、自動返信モードで口から出てきました。

「そうか。それはよかった」

ではさようなら。と立ち去ろうとした瞬間

「ところで、ガンタンは将来どうしたいん?」

いきなり、真面目な話を振ってきました。

「いや、まあ、考えてることはいろいろありますが」

「そうなん?何やりたいん?」

その時の社長の目は、何かこう、面白いものを見つけたような目をしていました。

それを見ると、なんかこう、自分も話さないといけないかなという気になって、自分の夢なんかを語り始めました。

すると、

「そっか。俺もな・・・」

と言って、社長の過去や今、そして将来描いているものなんかを語ってくれました。

その時のことは昨日のことのように覚えています。

キラキラした目で話すその姿を見て、考え方に触れたとき、社長への理解が大きく深まったのです。

そして、いつも怒っているのは、それだけ社員や世の中のことを考えているからこそ出てくる感情なのだと知りました。

自分には、これだけ真剣に自分以外のことを考えたことなどなかった。

それに気づくと、これまで「自分の雇用主」くらいにしか思っていなかった人のことを、本当に尊敬するようになったのです。

 

私はこの経験を通して、自分は他人を、自分の認識というフィルターを通して評価しているのだと実感しました。

自分の目にかかっているフィルターが、3つの条件を実践する際の壁になっていたのです。

だから、人に好かれたければ、自分の認識を変えなければならない。

それに気づいて、私の周りは素晴らしい人ばかりという前提で周りを見たとき、世界が変わって見えました。

  • 怒ってばかりの社長は、社内の誰よりも社員と世の中のことを考えている。
  • 仕事中にスマホで遊んでいる先輩は、やるべきこととそうでないことの判断力が優れている。
  • クライアントの愚痴をいいまくる同僚は、誰よりもクライアントのことを考えている。

人をひきつける人になるためのトレーニング

正直、今でもすべての人が素晴らしいと思えるようにはなっていません。

でも、人は素晴らしいと思うことを繰り返し繰り返しやったことで、他人のいいところを見つけるのがどんどんうまくなっています。

心から尊敬できるところを見つけられると、自然と尊敬し、賞賛を送ることができる。

それによって、ダメダメだった周りとの人間関係が、長く続く本物の関係になってきました。

まだまだこれからですが、良いところを見つけるエキスパートになっていきたいなと思っています!

まとめ

今回は、人をひきつける3つの条件と、実践し始めたころの体験をお話ししました。

正直、短く終わる人間関係はコンプレックスの一つだったので、改善できてすごく嬉しいです。

これは人に好かれる方法なので、もちろん恋愛にも応用できます。

まだ3つの条件を意識したことなかったなという場合は、ぜひ試してみてください(^^)/

おすすめの記事