どうも!ガンタンです。

  • 太りたいのに太れない
  • もっと食えって言われるけど充分食べてる
  • ガリガリな体を変えてモテたい

そんな悩みを解決するためにこの記事を書きました。

体というものは非常に複雑で、傍目から見ると「なんでそうなるの?」ということが沢山あります。

例えば、納豆などの発酵食品はダイエットにいいといいますが、逆に太りたいという場合にもよいとか。

同じことしてるのに真逆の結果になったりするんですよね(; ・`д・´)

私は大学で薬学を学び、その後製薬企業で研究を行っていたため、そういった事例をよく見てきました。

ですから、正しい知識を持たないと、逆効果になる努力をしてしまいかねないこともよく分かります。

今回は、太りたいのに太れないという人の中でも、「食べてるのに太れない」という人向けに記事を書きました。

代表的なものとして「食べたものの吸収率が悪い」というのよく聞くと思いますが、その中でも原因がいくつかあって、人によって対処法が変わってきます。

「自分はどれなんだろー?」というところが重要かと思いますので、今回はその点について触れながら書いています。

自分の体がどうなっているのか想像しながら読めば、すぐに解決できるかもしれませんよ!

綺麗な体を作るためには、最初に太れない原因を解消するところから!

「プロテイン飲んで筋トレしてるけど太れない(;O;)」

という話はよく聞きますが、筋トレして太るには

摂取カロリー>消費カロリー

となっていることが大前提です。

太れない人に共通する原因は

摂取カロリー<消費カロリー

となっていることであるため、まずはこれを解決しないと筋トレしても効果がありません。

もちろん、男女ともに美しい体を手に入れるには筋トレは必須ですが、手順としては

  1. 太れる体質にする
  2. 筋トレする

が正解です。

筋トレやプロテインにもちゃんと意味がありますので、「効果が無い」というのは早計。

まずは太れる体質にしていきましょう!

食べてるのに太れない原因

食べているのに太れないという場合、大まかに2つの理由があります。

  1. 消化・吸収機能が弱っている
  2. 代謝が異常に良い

1は、食べても体内に消化・吸収されず、栄養が不足している状態。

栄養が不足すると、体は筋肉や脂肪を分解してエネルギーを作り出すため、どんどん痩せていきます。

2は吸収まではしっかりされているが、体が必要とするエネルギーが増えているため、普通に食べていたのでは足りないという状態。

結果的に、摂取得カロリー<消費カロリーとなり、足りない分を筋肉や脂肪を分解することで補おうとするため痩せるのです。

以上の2点について、細かく原因と対処法を見ていきましょう!

消化・吸収機能が弱っている場合

食べてたものは主に小腸で吸収されますが、小腸の壁を越えて体内に吸収されるには、サイズが小さくないとダメなのです。

実際、食べたものは口で咀嚼され、胃液で溶かされ、消化酵素で細かく分解され、微小になった状態で初めて吸収できます。

しかし、消化機能が弱っていると分解ができず、小腸で吸収できなくなるため、結果として食べているのに栄養不足で痩せてしまうのです。

消化吸収が上手くできてない人は、下痢や便秘になりやすく、うんちが黒いなどの特徴があります。

当てはまるようでしたら、以下の内容参考にしてください。

消化・吸収機能が弱る原因と対策

消化・吸収機能が弱る原因として、以下のものがあります。

  1. 消化酵素が少ない・働きが弱い
  2. 腸内環境が悪い
  3. 消化器官の働きが弱い

1.消化酵素が少ない・働きが弱い

消化酵素が少ないのと働きが弱いのは別の原因がありますので、それぞれ詳しく見ていきましょう!

a.消化酵素が少ない場合

三大栄養素を分解する消化酵素として代表的なものに

  • アミラーゼ:炭水化物を分解
  • プロテアーゼ:タンパク質分解
  • リパーゼ:脂質を分解

がありますが、生まれつきこれらの量が少ないと食べたものの分解がうまく行われず、吸収されません。

アミラーゼ、プロテアーゼ、リパーゼに代表されるような体内で作られる消化酵素を「潜在酵素」といいますが、これらの量は個人差があります。

例えば、生まれつきタンパク質を分解するプロテアーゼが少ない場合、焼肉やステーキを食べた後、下痢や便秘などの異常が起きやすく、うんちも黒っぽいものになるのが特徴です。

●対策

生まれつき量が少ない場合、食べ物に含まれる「食物酵素」を取り込む方法があります。

食物酵素や納豆やみそなどの発酵食品や、新鮮なものに多く含まれますので、意識的に食べるようにしてみて下さい。

酵素は50℃以上の加熱処理でほとんどが死んでしまうため、加熱処理した料理からは摂り辛いので注意しましょう。

ちなみに、酢豚にパイナップルを入れるのは、パイナップルに含まれる食物酵素が、豚肉を分解して柔らかくしてくれるからであり、こういった例を見ると、食物酵素の威力を実感することができますね。

それでも効果ないぞって方は酵素が入った医薬品もありますので、お医者さんに相談してみるのもアリです。

 

b.消化酵素の働きが弱い場合

消化酵素が充分にあっても、働きが弱っている場合があります。

この原因として、消化酵素が働く為に必要なビタミンやミネラルが不足していることが考えられます

●対策

ビタミンやミネラルを摂りましょう!

ただ、食物をうまく分解できない体では摂取が難しいかもしれませんので、サプリメントを摂ることをお勧めします。

 

2.腸内環境が悪い

腸内環境とは、具体的に腸内細菌叢のことを指します。

腸内細菌には善玉菌、悪玉菌、日和見菌の3種類がありますが、善玉菌が産生する短鎖脂肪酸はダイエットに良いとされているため、ダイエットしたい人は善玉菌を増やそう!という話が良く出てきます。

なので逆に痩せちゃうんじゃないかと思えますが、善玉菌には食べ物を分解する働きもありますので、消化が上手くいかない人にとってはむしろ好都合なのです。

●対策

発酵食品やヨーグルトを食べる。

但し、善玉菌にも多くの種類があり、何が不足しているかは人によって異なります。

それ故、どの食品が自分にとって合うかは試してみないと分かりません。

2-3週間食べてみて、何も変化が無ければ止めるということをお勧めします。

 

3.消化器官の働きが弱い

消化酵素の話よりも、もう少しマクロな視点で見ると、消化器官自体の働きが弱っている可能性もあり、その理由として以下のものが挙げられます。

  1. 消化器官への栄養供給が不足している
  2. 臓器が適正な位置からずれ、パフォーマンスを発揮できない
  3. 自律神経が乱れ、臓器が正常に働けない

 

a.消化器官への栄養供給が不足している。

消化機関への栄養供給が不足すると、臓器が本来のパフォーマンスを発揮できません。

そして、栄養供給が不足する理由の一つとして、毛細血管のゴースト化があります。

栄養素は血液に乗って各臓器に運ばれますが、各臓器に血液を届ける血管が毛細血管です。

そして、その毛細血管は、使われなければ消えてしまう(ゴースト化)することが分かっています。

特に運動不足だと、血液の流れが鈍くなり、毛細血管が使われずに消失(ゴースト化)していくことで、臓器に栄養が供給されなくなるそうです。

●対策

これが原因の場合、毛細血管を増やすことが体質改善に繋がります。

幸い、毛細血管は何歳になっても増やすことができます。

そして、毛細血管を増やすには歩く・走るなどの「有酸素運動」が有効です。

つまり「太りたいから運動しない」というのは、場合によっては逆効果となるわけですね。

また、お風呂に入ることも有効です。熱い湯船に入ることで、血流がよくなり、毛細血管が使われるからです。

40度の湯船に10分浸かることを目安にしてみて下さい。
※10分以上浸かると逆効果なので注意!

 

b.臓器が適正な位置からずれ、パフォーマンスを発揮できない

これは、姿勢が悪いことが原因で起こり得ます。

臓器が適正位置からずれることで他の臓器や骨から圧迫され、うまく動けないのです。

●対策
  • 姿勢を治す。根が深ければ整体に通う。

 

c.自律神経が乱れ、臓器が正常に働けない

各臓器は自律神経によってコントロールされています。

自律神経は交感神経と副交感神経に大別されますが、交感神経と副交感神経がバランスよく働くことが、臓器が正常に働くために重要なのです。

しかし、睡眠不足や食事のタイミングのズレなどが続くと、交感神経と副交感神経のバランスが乱れ、臓器が正常に働けなくなるのです。小さい時から夜更かししている人は要チェックですよ!

●対策
  • 1日7時間の睡眠を心がけましょう。
  • 決まった時間にご飯を食べ、寝る3時間前は食事を避けましょう。

代謝が異常に良い場合

食べたものをしっかり消化・吸収出来ていても、代謝が非常に良い(=エネルギー消費量が高い)場合、結果的に太れなくなります。

筋肉が多いと基礎代謝が高くなりますが、それが原因の人は「太れない」という悩みを抱えた人ではないでしょう。

筋肉がないにもかかわらず代謝が非常に良くなる理由の一つとして、甲状腺ホルモンが過剰に分泌されている場合があります。

甲状腺ホルモンが過剰に分泌されると、体中の細胞の呼吸量と産生エネルギー量が増加するため、筋肉や脂肪を作る分の栄養が足りなくなるのです。

これが行き過ぎるとバセドウ病になり、甲状腺腫、眼球突出、頻脈などになります。

エネルギー消費量が高まる為、
  • 疲れやすい
  • すぐお腹がすく
  • 汗をかきやすい
  • 体温が高め
  • 息切れしやすい

などの特徴がある場合は、甲状腺ホルモンが過剰に分泌されていることが太れない原因かもしれません。

●対策

お医者さんに相談しましょう。

体質改善したら、高負荷の筋トレをする

体質改善を行い、体重を増やせるようになったら筋トレです!

せっかく体重が増えても、ぶよぶよの体では意味ないですもんね。

厚みを持たせるための筋トレは高負荷トレーニングです。

基本的にはビッグ3と呼ばれる

  • ベンチプレス
  • デッドリフト
  • スクワット

が良く、回数は一定にして重さを増やしていくことでバルクアップできます。

プロの方が言うには、8回×3セットは筋力アップ重視で、12回×3セットは筋肥大重視らしく、12回×3セットでのトレーニングを、1週間単位で重量を増やしながら続けるのがお勧めです!

まとめ

今回の話をまとめると、以下のような感じです。

  • 太れない人は、太れる体質に改善→筋トレの順でやるべし
  • 太れる体質になるには、消化吸収がちゃんとできる状態になるべし
  • 甲状腺ホルモンの影響で代謝が異常に良い場合は、お医者さんに相談すべし
  • 体に厚みを持たせたいなら、筋トレは筋肥大重視のやり方にすべし

なにより体質改善が第一ですが、人によって原因は様々です。

基本的に消化吸収がうまくいっているかどうかはうんちを見ればわかります。

バナナ型の黄色見がある柔らかいうんちであれば消化吸収ができている証拠です。

消化吸収が上手くいってないうちは、プロテインなどの既に分解済みのものや、消化に良い物を優先して食べることをお勧めします。

消化吸収が上手くいっているのに太れない場合は、甲状腺ホルモンの影響かもしれませんので、お医者さんに相談してみるのもアリです。

体質改善して、誰もが羨む憧れの体を手に入れましょう!

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